midwinter -素敵食器-

ミッドウインター。
何年か前に、買い付け先のアンティーク雑貨屋で
出会った食器ブランドです。

この雑貨屋が土日行っても平日の夕方に行っても閉まってる。
ムカっと頭に来て、とうとう平日の午前中に行ってみた所、
開いてました。聞くところによると「平日の午前11時から午後2〜3時までし
か開けていないんだよ。」との事。
ぬわ〜。やる気ねー!
それで商売が成り立つのか??謎です。海外のお店。
ああ、脱線。

今まで、アメカジな食器ばかりを見てきた為、
この曲線と色合いとを見た瞬間、思わず「おおっほ〜う!!素敵!」
と大声を出してしまいました。
日本人にもアメリカ人にも出せない形と色だと思いますね。

イギリスのブランドなので、ケーキ皿や、ティーカップ、ティーポットが
多いです。
1910年に設立されましたが、注目されるようになったのは
1950年代半ば。
この辺りから素敵デザインのものがどんどんと出始めます。

何人もの有名デザイナーを起用していましたが、一番
重要なデザイナーがジェシー・テイトさんという女性。

この人のデザインしたものは秀逸です。
ただ、他のデザイナーと違い、
ミッドウインター専属のデザイナーだった為、当時は
あまり知られていなかったようです。

こんな素敵ミッドウインター社も1970年、あの大会社のウェッジウッドに
吸収されてしまいます。
そして1987年。とうとうミッドウインター社はその歴史に幕を降ろしました。

素敵な良いものを作る会社が無くなるのか?
無くなった会社のものだから素敵&良いと思えるのか?
その両方か?

う〜〜〜ん、分かりません。

ファイヤーキングやパイレックスなんかにちょっと飽きちゃったな、なんて人は
ちょっと調べてみてくださいね。日本ではまだそんなに
有名ではないので楽しいと思います。

484905176_2512118551.jpg


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フランフランあたりにこんなデザインのもの頑張って出して欲しいです。

fccc_1.jpg
ジェシー・テイトのデザイン。レッドドミノ。可愛いですねえ。


2008-05-12 17:59 | 雑貨 | Comment(0) | Trackback(0)
オネーギンの恋文

観ました。
ってかなり前ですけど・・・。
(ここから、そこらかしこにネタばれ有りですよ)

リブ好きなので、彼女の作品を片っ端から
観てた時期です。
一般的に受けはイマイチみたいですが、
僕はかなり好きですこの映画。

全体的に寒くて暗い感じ。
あのオネーギンの女性を見る目の無さと、
ちょっと綺麗になったからってあの態度の豹変っぷり(笑)
そして最後の凹みっぷり。

しかし、そこが評価すべき点ですねえ。

あのヒロイン役はリブには似合わないという
声も多いみたい。
背が高すぎるとか、ガタイが良すぎとか。

まあ、そうなんだろうけど、
リブ好きにとっては問題なし。

というか僕は、最初から綺麗という目でリブを
観てしまっているので初期シーンと後期シーンの違いも
あまり分かりません。

そしてこの映画の一番の見どころと思ったのは
男性陣の衣装。
当時の衣装って女性ばかり話題になりますけど、
この映画の男性陣の服はとても素敵です。

ちょっとストーリーそっちのけで見てました。 ←ダメじゃん。

シャツの襟がフワフワのモリモリで
ジャケットはピタピタ。ブーツも良い。
ハットの形状と頭の被り具合。
素晴らしい。
(しかしかなり前に観たので脳内でかなり変換されていると思う)

前回のブログでは結婚式の男の衣装はどうでもいいと
書きましたが、こんな衣装で式に臨みたいという
気持ちもあります。
本当に、衣装って感じで良いです。
でもこんなのオーダーするのも大変だし
作る方も大変ですね。

でもこれが似合うには顔がスッとしてないとダメかな〜。
僕は顔がゴッとしてるのでね。

観てない人はぜひ観てださい。
(オネーギンのダメっぷりと衣装を)

Onegin_.jpg
襟フワ

Onegin_1.jpg
ダメダメオネーギン

2008-05-06 18:08 | 映画 | Comment(0) | Trackback(0)
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