ロベルタバッグ

どうしてもレディースバッグが好きなんです。
ちなみに僕の容姿はレディースとは
100万マイル位かけ離れていますけどね。

この前はコリンズのバッグでしたが、
今回は今でも第一線で活躍してる
ロベルタ・ディ・カメリーノ。
そう、巷で人気の「R」ロベルタです。

あの、ベルベットなバッグ達が
とてもゴージャスでいいですね。
レザーものなんかよりベルベットもの、だまし絵ものの方が
全然良いです。

このブランドは創立者のジュリアナ・カメリーノが
第二次大戦中、10代の時に自分でデザインしたバッグが
ある婦人の目にとまり、売った所からスタートしました。
(厳密に言うともう少し後ですが)

今も本拠地はヴェニスの川のほとりの
15世紀築の館にあります。
と言っても僕も行った事は無いので
どんな館か全くわかりません。
誰か行って写真撮って僕に見せてください。

このブランドを一躍トップに押し上げたのが
1948年に出た「バゴンギ」というバッグ。
かのグレース・ケリーも愛したバッグです。
しかし名前だけ聞くと完全にウルトラマンの怪獣みたいです。

これが最近復刻されてるみたいですね。
このバッグの生地は18世紀の機織機で作られ
一日にたった40センチしかできないと。
ええ〜、短〜い。
更にこのバッグを作るには48の工程が必要・・・。

こりゃ〜、良いバッグが出来るでしょう。
ちなみに値段も中々お高いです。
0630_01.jpg
これが当時もののバゴンギ。古可愛いです。


このブランドの60年代〜70年代くらいのものが
とても可愛いです。
デザイン、生地ともに。

しかし、グッチなどの他のブランドに比べて
ビンテージの絶対数が少ないですね〜。
そこがまた良いです。
街で持っていてもほぼ絶対と言っていいほど
かぶる事は無いでしょう。
(現行品はかぶりまくりでしょうけど)

ヴィトンやグッチなどは、バッグが主役的な
要素がありますが、ロベルタのバッグは
良い意味できっちり持ち主の引き立て役というイメージがあります。
でもちゃんと可愛い。
派手な物も多いですが、派手なのと主役的なのは
意味が違います。
これはバッグとしての本来あるべき姿だと思います。
まあ勝手な個人的見解ですけどね。

有名人や素敵な人がヴィトンを持っていると
がっかりしてしまう僕です。


6489_1.jpg
ベルベットでだまし絵。素晴らしいです。
ハンドバッグとショルダーの2WAYですね。


1111.jpg

2007-08-02 18:06 | 雑貨 | Comment(0) | Trackback(0)
08
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--